【法令・諸規則問題】証券外務員二種 | |||
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金融商品取扱法・関連法令 | 投資信託及び投資法人に関する法律・関連法令 | 協会定款・諸規則 | 取引所定款・諸規則 |
協会定款・諸規則 問題【1】
【問題】 | 日本証券業の協会員は、会員、店頭デリバティブ取引会員、特別会員の3種類に分けられる。 |
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【○】 |
【問題】 | 協会員と顧客が、上場されていない外国株券や外国債券の店頭取引を行う場合は独自の判断基準に基づく社内価格で取引することができる。 |
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【×】※社内時価は合理的に算出された時価でないといけません |
【問題】 | 二種外務員はいかなる場合も信用取引を受託することはできない。 |
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【×】※営業所の中で一種外務員・信用取引外務員が二種外務員の営業活動を確認した場合可能です。 |
【問題】 | 倫理コードの保管は義務付けられているが、協会への提出はしなくてもよい。 |
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【×】※倫理コードは協会に提出しなければなりません。 |
【問題】 | 名義貸し・名義借りは禁止されているが、自分の親族に限り認められている。 |
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【×】※親族でも禁止です。 |
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